部会概要

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2021年度 日本青年会議所 保険部会
基本方針

■スローガン
変化を進化へ

■テーマ
~保険の力を信じ、保険業界の未来を切り開く~

■基本理念
・ 保険業界をより魅力的な業界にすべく、保険部会がその一翼を担う。
・ 保険業界を担う優秀な人材を輩出する。
・ 保険部会のさらなる発展を目指す。

■基本方針
・ 会員同士の学び・情報交換を通じ、各自がスキルアップし時代の変化に常に対応する。
・ 保険業界に限らず、様々な業界から学び見識を広げ、新たなビジネスモデルを創造する。
・ 保険部会の魅力を向上し、保険業界に関わる全国のJC メンバーが積極的に入会する会にする。

■事業計画
1.WEB を活用した事業と会員拡大
・ WEB の活用により事業を効率的に開催し、例会を通常の年4 回から年6 回に増やす。
(京都例会・名古屋例会・サマコン例会・東京例会、その他2 回の例会)
・ 会員やオブザーブを例会に積極的に誘う(WEB 開催で誘いやすい)
・ 自身のLOMや他LOMの保険関係のメンバーに積極的に声をかける。
・ 保険業界に関わる様々な業種からの入会を促進する。

2.保険部会のさらなる活性化(関東地区から東海地区、そして関西地区へ)
・ 東海地区の現役会員を20 名増やす。
・ 東海地区を、関東地区に次ぐ保険部会の第2 の拠点とする。
・ 次年度以降の関西地区の会員拡大の足掛かりの1 年とする。

3.部会運営の継続性と効率性の向上
・ 部会資料・会員データの管理体制を強化する。
・ 会員検索システム(アプリ等)を作成する。
・ 年会費の口座引落し率100%を達成する。


変化を進化へ
~保険の力を信じ、保険業界の未来を切り開く~


昨年度は、新型コロナウィルスの猛威により、世界中が健康や経済、人的交流に甚大な被害を被った一年であり、全産業が新型コロナウィルスと立ち向かった一年でした。本年度は、ワクチン接種と新しい生活様式の浸透で、少し希望の光が見えてきているものの、昨年度と同様の状況はしばらく続くと思います。この状況がさらに続くと、ギリギリの状況の観光業や飲食業等はさらなる危機に陥ることは明白で、政府のさらなる対応が求められます。
我々保険業界はここ数年間、甚大な自然災害の多発による保険金支払いの急増、2016 年の保険業法改正による保険募集ルールの変更と体制整備義務、2019 年の法人税基本通達改正による損金系法人保険の規制により、大きな影響を受けていたにも関わらず、新型コロナウィルスにさらなる追い打ちをかけられました。その結果、保険代理店や保険募集人はますます不安を感じていると思われます。
しかし、変化(敢えて危機と言いません)は、進化を生み、新たなビジネスチャンスを創造するチャンスでもあります。時代は常にそれを証明しております。
このチャンスを活かせるかどうかは、保険の力を常に信じ続け、常に学び続けることに尽きると信じております。保険業に関わる先輩諸兄の皆様と現役会員の皆様の英知を結集し、様々な業界の会員も増やし、見識を広げつつ、保険の力を深く深く探求することが必要なのではないでしょうか。
私は、愛知県名古屋市にて、乗合代理店の株式会社FEA 名古屋支社にてユニットマネージャーとして、部下7 人の育成をしつつ、自分自身も営業活動をしております。
保険業界は、2007 年に入社したAIG エジソン生命(現ジブラルタ生命)からスタートし、リーマンショックに起因した親会社AIG の破綻危機による風評被害で大変な時期もありま
した。AIG エジソン生命に約5 年間在籍した後、友人と共同経営で保険代理店を約3 年間経営し、2015 年に現在の株式会社FEA にユニットマネージャーとして当時のスタッフ数人と入社しました。
5 年以内の目標は、部下を15 人に増やし、半分以上の部下が年収1,000 万円以上を達成し、自分自身はMDRT TOT 会員資格を達成することです。
また、2015 年から保険業とは別で不動産会社を経営しており、資産の総合コンサルタントとして、保険・証券・不動産を組み合わせた総合的な提案をしております。
本年度の保険部会のスローガンとして、「変化を進化へ」〜保険の力を信じ、保険業界の未来を切り開く〜とさせていただきました。
保険部会においても、昨年度は新型コロナウィルスの影響により京都例会以降の例会開催が難しく、東京例会で初めてWEB とのハイブリッド開催をいたしました。本年度も新型コロナウィルスの影響により、例会はWEB 開催が中心(状況によってはハイブリッド開催)になります。WEB 開催を活用することにより、各例会のコストを下げ、通常の年4 回開催を年6 回開催に増やし、会員の皆様の学びの機会を増やし、会員の皆様の満足度向上を目指します。
また、WEB 開催により、例会に参加が難しかった会員様が参加可能となり、オブザーバー様も参加し易くなり、会員の皆様の満足度向上とともに会員拡大にも活かします。
そして、私が業種別部会連絡会議にも積極的に参加し他部会との連携を強め、保険業界に関わる他部会(コンサルティング部会等)の例会も皆様に配信し、皆様の学びの機会をより増やし、様々な業界からの見識を広げ、それを保険業の新たなビジネスモデルの創造に活かしていただきたいと考えております。
保険部会の活動においても、様々な変化(ピンチ)を進化(チャンス)に変えていきます。
保険部会のさらなる発展には、まずは三大都市圏での会員拡大が非常に重要と考えております。本年度は東海地区の現役会員を20 名以上増やし、東海地区を関東地区に次ぐ第2の拠点にし、次年度以降の関⻄地区の会員拡大の足掛かりの一年にしたいと思います。
そして数年後に、保険部会の下部組織として、三大都市圏と各地に保険クラブが設立されるようになれば、保険部会の永続的な発展を達成できると信じております。それには、歴代部会⻑をはじめとする先輩諸兄の皆様と現役会員の皆様のお力がより必要となります。さらなるご協力を、何卒宜しくお願い致します。
新型コロナウィルスの状況次第となりますが、5 月(名古屋)、11 月(東京)の例会翌日に、特別会員と正会員の皆様との懇親イベントも開催予定ですので、皆様の多数のご参加をお待ちしております。
結びとなりますが、本年度が私のJC 最終年となり、現役会員として保険部会に恩返しできる最後の一年となります。この一年を、保険部会のさらなる発展と魅力向上に全力を尽くすことをお誓い申し上げます。
どうぞ一年間、宜しくお願い致します。


未来を動かす
~保険業界のより良い未来の創造~


昨今、日本に関わらず、世界は今までにないスピードで移り変わり、今までの常識はすぐに過去のものとなってしまいます。もちろん保険業界においても、節税保険に対する規制の強化や、かんぽ不正販売問題、自然災害の更なる増加、P2P保険などインシュアテック企業の動きなど、今までと異なる環境へと日々変化しております。しかし、日本の保険市場は、低金利環境が続く中でも、まだまだ世界屈指の収益性、規模を誇っており、消費者の保険の加入率は世界でも最高の部類に入ります。世界から見れば、日本の市場は未だ良好なトレンドであるにも関わらず、移り変わる状況に翻弄され、中国など近隣諸国に後れを取り、旧態依然たる現状を憂いているのではないでしょうか。
ですが、猛スピード移り変わる今の状況こそ、またとないチャンスであり、今までとは違う顧客との関わり、新たなニーズへの対応を考えることで、新たなサービス、価値を創造し、最大限の価値を提供できるのではないでしょうか。我々は日本青年会議所保険部会メンバーとして保険業界に携わる者としても、このチャンスをどう生かしていくかをみんなで考え、共有し、まずは自分たちが行動を起こすことで、よりよい未来を創造していく義務があると考えます。

私は、静岡県磐田市にて昨年保険代理店を開業し、経営しております。開業して1年と少し保険業界に身を置くのも5年目と皆様と比較すると経験、知識としては圧倒的に不足しております。保険部会に入会したことで多くを学ばせていただいておりますが、部会長としては力不足ではないかと、不安しかないという心情です。ですが、経験が少ない自分だからこそ今までの常識にとらわれない、過去の正解とらわれない、新たな価値を創造していくきっかけ活動が起こせる一年になればと思っております。

本年度保険部会のスローガンとして、未来を動かす~保険業界のより良い未来の創造~とさせていただきました。先にも述べたように、移り変わる環境の中で顧客に価値を提供し続けるためには、環境変化をチャンスとして捉え、新たな価値を創造する。そんな事が実現出来るメンバーが多くいる保険部会だからこそ、保険業界の未来を動かしていけると信じております。
そのためには、みんなで学び、議論し、発信し、行動していく。これを新たに入会してくれたメンバー、既存メンバー共に巻き込み、例会などの活動を通じて行っていくことで、保険部会をさらに魅力的にさらに意味のある団体にしていける。そうすれば自ずとメンバーの拡大へも繋がっていきます。そして、活動の幅を広げていくことでメンバーそれぞれが学びを深め、それを地域にも還元する。「保険を通じて明るい豊かな社会の実現へ」も繋げていけるのではと思います。

最後に歴代部会長をはじめとする特別会員の皆様、そして現役会員の皆様のおかげで昨年無事40周年を迎える事が出来ました。誠にありがとうございました。そして、41年目から50周年、60周年へこれからも思いをつなげ、永続的な保険部会の発展の一助になる、保険部会から未来を動かす一歩となる、一年間にすることをここにお誓い申し上げ、部会長所信とさせていただきます。今年一年間どうぞよろしくお願い致します。


2020年度 日本青年会議所 保険部会
基本方針


■スローガン
未来を動かす

■テーマ
~保険業界のより良い未来の創造~

■基本理念
・保険の新たな価値を知り、保険業界の未来を創造できる人材を輩出する。
・保険部会の魅力を向上させる。
・保険を通し、地域社会へ貢献する。

■基本方針
・保険の従来の価値を再確認し、保険の新たな価値、保険業界の今後について会員同士で学び、議論し、発信し、行動していく。
・保険部会の活動をより魅力的にし、会員の満足度、部会の価値を向上させる。
・保険業を通して出来る社会貢献活動を考え、実施していく。

■事業計画
1.保険業界の未来を考える
・保険の新たな価値を考える研修会の開催
(京都例会・西日本例会・サマコン例会・東京例会)

2.会員拡大とメンバー間交流の実施
・自身のLOMや他LOMの保険関係メンバーに積極的に声をかける。
・京都会議やサマコンでのブースを活用したメンバー拡大。
・現役メンバーの出席率を向上させる。
・メンバー同士の交流事業の実施。

3.部会運営の継続性と効率性の向上
・部会資料・会員データの管理体制を強化する。
・部会活動の発信を強化する。
・部会活動の一環として社会貢献活動を実施する。



組織図2020