2019年度 サマコン例会オープンセミナーのご案内

 2019年度日本青年会議所保険部会が掲げるスローガンは「知行合一」です。それは陽明学の言葉であり意訳すれば「行動を伴わない知識は未完成である」という意味であり、その意識を高く持ち研鑽を続けます。
 本年のサマコン例会ではキャプティブ保険に焦点をあてます。名前を知ってはいるけど結局のところあまり理解していない・・・・本当のところはそういう代理店が多いのではないかと思います。
 この機会にその知を深め、販売活動に繋げる事であらたな収益機会を築きましょう。

●演題・講師
「キャプティブ保険業界の現状と保険代理店にとっての収益機会」
株式会社アラカイグローバル 取締役社長 三澤 壮太郎 氏

 キャプティブ保険は、世界で約7000社の企業が活用する経営の常識です。しかし日本国内にはキャプティブ保険に関する情報が非常に少なく、また間違った情報も多く出回っています。日本企業が所有するキャプティブも100社強にとどまっており、情報鎖国の状態です。欧米ではキャプティブ保険会社は企業のリスク管理業務にとって重要な位置を占めます。キャプティブ導入の遅れは、日本企業が競争力を損なっている一因と言えるかもしれません。
 キャプティブ保険とは何か?企業にどんなメリットをもたらすのか?  保険代理店にとってどのような収益機会があるのか?
 日本企業のキャプティブ設立地として今最も注目されている米国ハワイ州で日米のキャプティブ保険会社の実務に携わってきた三澤氏に、キャプティブ保険業界の現状と将来の展望を解説していただきます。

● 講師紹介
<略歴>
2006年 南カリフォルニア大学経営学部卒業(専攻: 会計学)
デロイトトゥシュトーマツ(BIG4会計事務所)入社
2009年 HLSグローバル(米国最大手の日系専門会計事務所)入社
2011年 グラントソントン(世界第7位の会計事務所)入社 
ジャパンデスクに就任
2014年 エーオン(世界最大手の保険ブローカー)入社
2015年 FiRMS(東京海上グループ)入社
ハワイ州キャプティブマネジャーに就任
2018年 株式会社アラカイグローバル 取締役社長に就任

カリフォルニア州公認会計士 
ハワイ州認定キャプティブマネジャー
米国の大手会計事務所で日米の大手企業への監査・コンサルティング業務を経験した後、保険ブローカー最大手のエーオンと東京海上グループのFiRMSで、キャプティブ保険会社の設立と運営の実務に携わる。グーグルやNTTドコモを含む約20社のキャプティブ保険会社を委託管理した経験を持ち、過去に委託を受けたキャプティブ保険会社で取扱った年間保険料は1000億円を超える。昨年10月に日本企業のキャプティブ設立とマネジメントの専門企業である株式会社アラカイグローバルの取締役社長に就任。日本企業によるキャプティブの戦略的活用の提案や、キャプティブ保険普及のための情報発信を行っている。ハワイ州キャプティブ保険協会、ビジネス会計人クラブ、TSUBASAアライアンスなどでセミナー講師を務める。

●日時・場所等 詳細
【日時】7月21日(日)14:30~ 17:00(受付開始 14:00 ~)
【場所】パシフィコ横浜 会議室313号室及び314号室
    神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
【対象】 保険会社・保険代理店・保険業従事者
【定員】 40名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【費用】 セミナー:一般参加 4,000円(保険部会員又は入会候補者は無料) 
【主催】 日本青年会議所保険部会
【申込】 下記記入欄にご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。

●懇親会
【時間】17:30~20:00
【場所】ローズホテル3階「重慶飯店」 横浜市中区 山下町77
【会費】7,000円
※ 懇親会参加希望の方は7月17日までにご連絡ください

●参加お申込受付
kokuzumi@keihin-ic.com まで下記をお知らせください。
①セミナーのみ参加/②セミナー・懇親会両方参加/③懇親会のみ参加 の別
貴社名:
参加者役職・氏名:
住所:〒
TEL:
FAX:
E-Mail:
JC登録(有・無)

●お問い合せ先
日本青年会議所 保険部会 事務局
東京都足立区島根3-7-7-3F (有)京浜保険センター 担当:奥住
E-mail: kokuzumi@keihin-ic.com 
TEL : 03-5714-1500

パンフレットPDF


第7回 国際保険流通会議 in 東京 2018

第7回 国際保険流通会議 in 東京 2018

日時 : 2018年11月10日(土)10:10開場 10:30-16:40
会場 : 日比谷コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館B1)
主催 : 日本青年会議所 保険部会/国際保険流通会議 実行委員会
後援 : 一般社団法人 日本損害保険協会/一般社団法人 生命保険協会
一般社団法人 日本損害保険代理業協会/一般社団法人 日本保険仲立人協会

世界では、地震などの災害やテロ、新型インフルエンザなど、様々な広範囲で甚大な被害をもたらすリスクが発生し、被害とその影響は年々と大きくなっています。我々は一度起きた被害を決して無駄にしてはならず、そこから得た経験や知識、知恵をまだ被害にあっていない人々に対して伝え共有することで、リスクを回避することや被害を縮小させることが可能だと考えます。
また、保険に関して保険金の支払いや保険の開発等についても経験を共有していくことで、迅速に動くことが可能となり、消費者にとって更なるメリットを与えられると考えています。保険業界は、リスクに対してファイナンスを考える業界であり、消費者とリスクを通じて繋がっています。消費者に近い保険流通に関わるものは、消費者に対してリスクに対する対応を呼びかけることができるとともに、リスクから消費者を守る責任があります。
このことは、万国共通であり、国際保険流通会議では、世界各地で経験したことを共有し、被害が起こる前からの事前対策から有事の際の対応について、対応レベルの向上、保険流通関係者の社会的存在価値の向上を継続的に行っていくことを目的としています。
本会議は、過去の経験や情報を共有するだけにとどまらず、今後の保険流通に何が必要なのかを学び考え、行動する場として企画されています。

プログラム
10:10
10:30-10:35
受付開始
主催者挨拶
第1部:これからの日本 ~今後の日本と必要な準備~
10:35-11:20 内閣府政策統括官(防災担当)付企画官 門脇裕樹 氏
自然災害への備え ~官民での連携~(仮
11:20-12:05 経済産業省 中小企業庁 事業環境部 経営安定対策室長 佐藤二三男 氏
中小企業の事業継続計画(BCP)の策定等の重要性
12:05-13:05 昼食休憩
13:05-13:35 金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 金融証券検査官 本行克哉 氏
金融検査・監督の考え方と進め方
第2部:リスクに対する企業の取り組み
13:35-14:15 Board Member of PARIMA 久保孝 氏
(Pan-Asia Risk & Insurance Management Association)
アジア大洋州地域におけるリスクマネジメントの動向とPRIMAの活動(仮
14:15-14:45 株式会社生出 代表取締役社長 生出治 氏
私たちのリスクに対する取り組み~BCP策定と運用~
第3部:保険の販売チャネルの役割と可能性
14:45-15:25 NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 副理事長 松本一成 氏
リスクマネジメントの必要性とNPOの支援体制について
15:25-15:35 休憩
15:35-16:35 <パネルディスカッション>
テーマ『リスクから消費者を守るための保険業界の役割』
~リスクマネジメントは保険販売を変えるか~
コーディネーター:
日本青年会議所保険部会 第39代部会長 井上昌人
日本青年会議所保険部会 第38代部会長 市川祐史
パネリスト:
一般社団法人日本損害保険協会 募集・教育企画部⾧ 橋本直人 氏
一般社団法人日本損害保険代理業協会 会長 金子智明 氏
一般社団法人日本保険仲立人協会 副理事長 山口淳 氏
NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 副理事長 松本一成 氏
16:35-16:40 閉会挨拶

■参加者
国内外問わず保険流通に関わる方/定員:200 名(定員になり次第終了)
■参加費
一般:¥3,500 / 後援協会加盟会社所属:¥3,000 / 保険部会メンバー:¥3,000

詳しくは以下をご覧下さい。
≫ 第7回国際保険流通会議のご案内・FAX申込書

【お申し込み方法】
WEBお申込みは下記で受け付けております。
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